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ジョードプル

ジョードプル最大のスポット、壮大なメヘランガール城塞へ(その4)

建物内を見学した後、公園のような広い緑の空間を抜けて、街を見下ろせるポイントの方へ歩いていっています。途中には黒い大砲がいくつも並んでいます。遥か向こうにぼんやりと影が見えているのは、おそらくウメイド バワン パレスです。

ここだけ万里の長城のように歩いていける通路が下へ伸びています。眼下にはジョードプルの街も見えてきました。

行き止まりの先には祠があります。写真撮るのが目的ではなく、ここでお祈りする為に来ているインドの方々も。Google Mapで確認すると、Maa Chamunda Templeという名前のヒンズー寺院でした。女神ドゥルダーが祀られているそうです。

分かりやすい撮影スポットなどはなく、この寺院のそばにある城塞の塀の間にある窓枠のような小さな隙間から写真を撮ることができるというスタイルです。小さな隙間ですが、スマホは普通に手を入れて撮ることが可能。

旧市街は家々が密集していて、その間を細い路地が迷路のように通っています。よく雑誌やWebサイトで見るほどには、青くはないようです。この日は空気が悪く霞み気味だったということもあるのかもしれませんが・・しかし個人的には来て良かったと思える場所でした。

ジョードプルは雰囲気がとにかく独特なので、外国の異文化に触れている感じを十分味わうことができます。

メヘランガール城塞の上から眺めた時の街の青さには、それほど期待しない方がいいかもしれませんが、路地を歩いていると真っ青な家に囲まれる瞬間は何度もありました。適当に歩いて散歩して青い空間を探すのもよし、上から青い家が多いところを見つけてそこを目がけて行ってみるのも良いでしょう。

入り口の方へ戻っている途中、公園のような場所で小さな出店を準備している家族がいました。カラフルな布を使った人形のように見えますね。子どもたちもお手伝い中。

こちらも城塞内の別のカフェ、空いてます。壁の大きな絵画が立派。

城塞から出てきたところ。改めて見るとやはり素晴らしい建築です。

こちらはチケット売り場近くのカフェ。ここで一休みしていくことにします。

甘いチャイとたしかカチョリというインドのストリートフード。さくさくとした食感で、中は野菜やカレーが入っていたと思います。

歴代の王族が実際に住み、増改築を繰り返してきた広大な歴史建造物をゆっくり見て回るという、ロマンのある良い時間を過ごすことができました。

帰りは行きと同じく近道を通って再び旧市街へ。今度は下りなので楽でした。オートリキシャとカラフルな家、煤けた道路がいい味を出している旧市街。

この日のホテルに戻って屋上のレストランに行くと、先ほどいたメヘランガール城塞がはっきり見えています。

改めて下から見上げてみると、よくあんな場所に高い城壁と堅固な建物を作ったなと思います。攻める敵もかなりの覚悟が必要だったんではないでしょうか。メヘランガール城塞は紛れもない、ジョードプルのシンボルなので、ジョードプルを訪れた時は必ず立ち寄ることをおすすめします!

次回は別の角度から、メヘランガール城塞近くの別の展望スポットから撮った、旧市街の写真をたくさん載せてみたいと思っています。