海外生活と旅ブログ
タイ・バンコク移住&アジア周辺旅行
タイ

【Khlong Lad Mayom Floating Market】タリンチャンの少し先にあるローカルな水上マーケット

バンコクから日帰りで行ける範囲で、観光客にあまり知られてなさそうな水上マーケットに行ってみようと思い立って地図で見つけたのが、Khlong Lad Mayom Floating Marketというところでした。

Google Mapのレビューは4000件を超えていて、星平均は4.2だったので良さそうだなと思って行ってみることに。ここはローカルな水上マーケットで面白かったので、ご紹介したいと思います!

アクセス

アクセスは簡単、BTSとタクシーを乗り継いで行くことができます。BTSはまずトンブリー側の現時点の終点、バンワー駅(Bang Wa)に向かいます。トンブリーはサラデーンなどを通り過ぎて、サパーンタクシン駅があるチャオプラヤー川を渡った川向こうのエリア。でもそんなに遠い感じはありません。

BTSバンワー駅で降りると大きな通りが下にあるので、そこでタクシーをつかまえて水上マーケットに行ってもらいましょう。混雑具合にもよりますが、私が乗った時は75バーツ(約270円)でした。有名なところではタリンチャン水上マーケットやワット・パクナムが比較的近いエリア。地図はこちらです。

到着すると全体図が載った看板がありました。こんな感じのそこそこ大きな水上マーケットです。紫色のゾーンから入って、黄色のゾーンまでとりあえず歩いてまわってみることにします。

マーケットの様子

マーケットの中はややローカル感のある雰囲気。スクンビット中心部近くにあるようなスポットのように垢抜けてませんが、新しくしている途中のところもあったりして、これからきれいにしていこうという感じなのかもしれません。

タイ人80%、中国人15%、その他の国5%ぐらいの割合に感じました。外国人率はあまり高くありませんが、日本語ちょっと話すお店の人もいたりしたので、外国人にも少しずつ知られてきてるのかもしれません。

手前の屋台が並んでいるところは狭くてごちゃごちゃしてますが、色んなものがあって楽しい。食べ物の屋台がメインです。この写真は夕方なので空いてますが、週末のお昼時は満席で座るところを見つけるのも難しいぐらいでした。この竹のテーブルとイスでローカル感が伝わってくるかな?

到着してからすぐに大雨が降ってきました。土砂降りでボートツアーのボートもストップしています。マーケットの建物は貧弱なので、雷の音がダイレクトに聞こえて結構怖いです。タイに住んでいる方は分かると思いますが、タイの雷って日本の雷に比べて桁違いに音や光がすごいんですよね。ピカッとなったら周辺が眩しくなるぐらいで、未だに慣れません。

雨が止むまで1時間以上かかりましたが、その間に食事したりしてぼーっとすごします。雷さえなければ雨の音を聞きながらのどかなところにいるのも、時にはいいですね。

100バーツのボートツアー

雨が止んでボートが動き出したので乗り場に行ってみました。乗り場は見た限り2箇所ありました。乗り場によってまわる場所も少し違うかもしれませんが、料金は同じのようです。

外国人は1人100バーツです。有名な観光地に比べると良心的!何も聞かず乗ったので、この時どこに行くか、どのくらいかかるかまだ知りません。前の方の席に座るとこんな眺め。

川幅が少し広くなってきました。このボートツアーは面白いですね!乗ってるだけでアトラクション感覚で楽しめます。

周りには民家や道も普通にあるので、なんだか不思議な感じ。大雨で浸かったところを通ってるような写真ですが、ここはいつもこんなエリアなんでしょう。ボートをつないでる家がたくさんあって、日常的にボート移動もしてるみたいです。

ジャングルのような風景も出てきます。エンジン付きのボートですが、後ろに長い棒を持った運転手さんがいて、スピードアップしたりダウンしたりしながらコントロールしています。

しばらくすると別の水上マーケットに到着。水上マーケットといってもこちらはとても小さいです。お寺があってタイの人たちはお祈りに行きました。20分後に集合で自由時間。

そして20分後に出発して次に到着したのは、オーキッドファームでした。ここも30分ぐらい自由に見て回れます。ピンクや紫や黄色やオレンジなど、色んな種類のオーキッドがあって写真取り放題。

あんまり咲いてないところもあったけどマイペンライです。私が乗ったボートはタイ語、中国語、スペイン語が聞こえてました。

カラフルな手作り感あふれる風鈴も売ってました。

タイの田舎で見るような風景をたくさん見ることができました。大都会バンコクのちょっと先にいるようには思えないぐらいです。1時間半ぐらいのボートツアーですが、100バーツで十分楽しめたのでおすすめです。

ボートツアーの時は日差しが当たる時もあるので、薄手の羽織るものとか飲み物ぐらいは持っていた方が良さそうです。そしてここの水上マーケットには、エアコンの効いたお店はほとんどないので季節によってはかなり暑そうですが、それも含めてローカル感を楽しめる方にはおすすめです。

運河に浮かぶボート
関連記事